カサカサとネバネバ
幼馴染と電話で、縄文人の話をしていると、彼女が「縄文人と弥生人の見分けは耳垢よ。縄文人がカサカサ」と言うので、ネットで調べてみる。
人類はもともとネバネバだったが、遺伝子突然変異でカサカサの人がロシアに登場。
そこから中国、韓国へ。そして、日本へ。
日本人はカサカサ率が80%と言われていた時代があり、今でも他国に比べると多いようだ。
渡来人は弥生人と言われるが最初は縄文人と言われる人たち。その後に弥生人。という推測可。(アイヌ系はネバネバ)
ネットが信用できるかどうかは別として、日本の文化は縄文人か弥生人か?
最近会った人にこの話をすると、とても興味を持たれる。
人類の果てしないロマンがある。
しかし、人類はどうなるのだろう。