うるさいおばさんはマーケティングの第1歩?

ツタヤで毎週1回DVDを2、3本借りる。


昨日行ったら、まったく並び方が変わっていて、シリーズものが見当たらない。


店員に聞くと教えてくれたので、2本続きものを借りる。しかし、それがほとんど同名タイトルだが主役が違うもので、店員も並べ方を間違えたものと思われる。


それで、すぐに電話すると変えてくれることになり、今日行ったら無料券も1枚もらった!


その件はそれでいいのだが、昨日はその並べ方のことで、店長と電話で話す。


客も店員も結構混乱している様子がうかがえた。


本部の指令だそうで、番号も以前とは変わるとか。


それなら、仕方がないので、とにかく見付けやすくして欲しい、こういう表示を付けて欲しいとか、長々と。


自分でも呆れるほどのうるさいおばさん。


でも、客側の意見はマーケティングの第1歩。


変り方の激しい世の中に対しては、うるさくあらねば?


追記:今日の100円デーを知り、行ったけど、人少なかった。アジアドラマは韓流主流に衣替え。日本のリメイクっぽいのも多い。どうなってるんだ?