モノ捨て派?捨てない派?
家の中は、ちょっとしたごみ屋敷だ。なかなかモノが捨てられないので自然に溜まる。
使わなくても、何か捨てられない。テレビも壊れたのまでゴロゴロ。捨てられないうちに有料になってしまった。デジタルになると、益々いらないものになるのに。
昨日は文具関係の整理をした。鉛筆、ボールペン、万年筆、が山のようにある。ボールペンはインクが乾くので、使えないとしても鉛筆は使える。昔使っていた三角定規や物指し、コンパスなどなどはずっと使える。忘れたころに使うこともあり、便利だ。
もともと捨てられないのが、「回想法」で話したときにモノの威力を知り、さらに捨てられなくなった。昔のモノには話ができる歴史がある。
それでも、本当にごみ屋敷になるまでに何とかしなくては。