だるまさんがころんだ

子ども達はこの遊びは知っていると言います。
昨年やりました。
鬼が反対向きに立って「だるまさんがころんだ」と
言ってる間に、皆は鬼の方に近づき、言い終わると
止まる。鬼は皆の方を向いて、動いた人を
見つけて手をつなぎ、自分の味方につなげる。
それを何回か繰り返して鬼に近づき、つなぎ手を
「切った」と言っていっせいに逃げる。鬼はすぐに
ストップと言い、3歩以内で捕まった子が鬼になる。


小さい頃、鬼にならないように、一生懸命
逃げた記憶がありますが、鬼になりたい子が多くて
あまり逃げないのです。わざと動いたり、動いても
鬼は知らん顔して、自分があてたい子だけあてるとか。
私達のゲームの伝え方が下手なのか、何か違うのです。