再度「王女未央」

お正月は「王女未央」54話で忙しく、NHKを始めくだらない日本のテレビは観ないでとても楽しかった。


54話を一気に観てわかったのは、天は正義をみている、悪は滅ぶ。四書五経の世界があり、若手俳優が演じてる。
悪者のあの手この手は、日本人には考えられないもの。


主人公2人のうちの男優の甘いマスクにうっとりしていると、2人は交際中だった。
なるほどである。


ここまでやるかという人間も出てくる悪人。
人間の起源はそうなのかもしれない。
それを知ってこそなのだろう。


全然日本人だけど、こういうのわかるし、人間がどうなるかもわからない今、DNAはどちらよりかも関連する。少なくとも日本だけに留まらないタイプ