灼熱地獄

13日から東京へ。


ネットなどの情報では、東京は猛暑、35度、39度とあったので、灼熱地獄と覚悟していた。


ところが、13日はほとんど飛行機と電車、同期会の会場、ホテル、と暑さは感じず。


翌14日は神宮前と青山で買いたいものがあったので、11時頃ホテル発。
渋谷でバスを待つ時がちょっと暑く、バス降りて白山眼鏡店を探すのが暑く、スタバで休憩。


眼鏡注文後の待ち時間を喫茶店で、冷え切り、タクシーで青山へ移動。


荷物が一杯になったので、行きたいところは断念して、青山1丁目の宿へ。
夕方は雷雨。


15日は午前中に国立小劇場へ。
ランチでドイツ文化センターへ。
その後はランチの2人と隣の宿へ。


そして、今日16日東京は涼しく、広島に着いたら真っ青な空と太陽。


車は原っぱ駐車場にあるので、温まり過ぎの午後3時。
しかも、太陽に向かって走ること30分以上。


これこそが、灼熱地獄だったのか。


東京はお盆。
無事に帰宅できたのもいつも心にある人達のおかげ。