無機質コミュニケーション

電話よりも対面で話す方が気持が通じる。


と思うのは、もう古い?


いや、古い新しいの問題ではない!


こんなことを思っているのは、団体ブログのサイトにログインできないためからの会話のようなものがあって・・・。


サイトが大幅リニュアルして、ログインできなくて、困っている。
そのために、電話で話をしたい。でも、電話番号がない。


やっと、探しあてて、電話したら担当から電話させるとのこと。


しかし、メールしか来ない。


同じような内容が多くて、対応も同じことしか言えないから、メールの方が楽である。見なければ見なくて済む。


そこで、また、電話する。


今度はいろいろ言ったら、担当者から確かに電話が来た。電話番号ゲット!


知りたいのはいつ頃回復の見込みかなどだけど、言うことはやはり同じだ。でも、電話で話していると、気持が柔らかくもなり、twitterでつぶやけば拡散すると言う友達もいるのだが、それはやめよう、と思えてくる。


しかし、この電話対応も来年はなくす、ということだ。


まあ、今回電話した上司以外は無機質な誠意のない対応なので、話しても怒れるばかりだから、よしとする。(このサイトが立ち上げ当初の7年前は誠意ある対応だった)


そんなブログやtwitterfacebookを指揮るところも無機質的と想像でき全然コミュニケーションはないけど、それぞれのサイトでは 会おう、ということになるまでの友達も出てくるのだ。


何とも不思議な世になった。

そのサイトはhttp://blog.canpan.info/tjclub/
ずっと更新できない!

追記 やっと更新できるようになったけど、ブログ記事を書くところまで行くことがまだできない。以前とは違うので、入り方をメールで聞いて返信が来て、これからだけど、慣れるまでが大変。
コミュニケーションの種類変化は不自由でもある。