マレーネディートリッヒからテネシーワルツへ

Googleマレーネディートリッヒ116歳の日というのが出ていたので、それをクリック。



もしかして「リリーマルレーン」を歌った人ではないかと思ったら、やはりそうだった。
その歌を聴き、次はパティページという人の「テネシーワルツ」になったので聴いてみる。



テネシーワルツ」は初めて聞いた英語の歌で、なぜかメロディーをすぐに覚えた歌なのだ。
多分、このパティページ という人が歌っていたのだろう。



聞いたときの光景が浮んでくる。
その頃、このレコードを持っていて聴いてた人はかなり飛んだ人だったかも。





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