パソコンで奮闘

パソコン関連、ブログ関連は聞きたいことがあってもメールしか連絡方法がない。
そのことではつくづく人間は面と向かうことができない、ましてや肉声も聞けなくなっていると嘆かわしい。


今、XP、ウィンドウズ8.1を持っているが、8.1は非常に小さく指で操作していると、とうとうメールも見れなくなった。まったく困った奴だ。


しかし、XPはメールしか使わない方法でしのぐので、8.1が今は必要なのだ。


新新パソコンはウインドウズ7にした。それが、在庫切れでなかなか来ない。
メールで時期を知らせるがこれじゃあことが進まない。
幸い、ある時期から同じメーカーを使っているので、故障対応でも記録音声にあり、番号を言えば何を持っているかは相手がわかる。シリアルナンバーはなどと言われても困るのだ。



1のボタン押せ、2のボタン押せ、とかの録音音声を聞いて、やっと肉声にたどり着く。
強気に上得意で、パソコン3台目、プリンターも同じく。
今回のパソコンはすでに銀行振り込み済。


こんなお得意さまに順番がシステム上とか言ってる場合じゃないでしょ。上司に言っておいてね。


というと、しばらくして、電話があり、配送の日にちはいつです、とのこと。



メールだけでは、ここまでには行かないな。



メールを待ってだらだら待たされるのは、そいう社会システムになっていることでもある。
あとは個人の問題だ。



ブログでもまず、係りではない人に事情を言って確認を取り、メールしたらすぐに対応が来た。



対面での話、電話での肉声がなければ社会全体が衰退する感じ。
メールの世界は必要なこともある。
人件費減らすためのメール対応のみの感もある。



ちみにウィンドウズに電話してみたら肉声だったが、肝心なことは、アドレスにメールすることからが始まりであった。そんなことやってられない。