同窓生、同窓会のお宝

一つ目は年が離れていても、すぐに親しめる不思議なお宝。


高校の同窓ということで、若者2人を知る。お互いに子ども対象のことをしていて、連携ができるかも。


彼らから「何歳位ですか?」と聞かれて、一瞬戸惑い(言ってもいいけど、あまり触れたくない部分でもある)、「貴方達は私が高齢出産だった場合の年齢かも」と答え、逃れた気分。


つかの間、彼らが「そうそう僕達○○回生ですけど」と言われてしまったので仕方なく「○○回生よ」と言ってしまった。


でも、彼らとのこれからが楽しみ。


いつも行かないけど、毎月開催の同窓会に行くと隣に若い同窓生。彼女も子ども対象のことをしていて、親しくなり、次回もゲスト面白そうなので出席を約束した。


同窓というだけで、何も考えず親しくなれる。


二つ目は銀行振り込みのお宝が降ってくる可能性


11月の半ばに大学の同窓会に参加。


美酒鍋が食べれるということだけが魅力で、勉強会っぽいものはパスし、昼食時から参加。


終了後同窓会が毎月出している広報紙を持っていってください、と言われたので、いらないと思ったけど持ち帰る。


家に帰って、ゆっくり見ていると、何とお宝になるかもしれないことを発見。早速同窓会事務所に問い合わせて書類提出。


お年玉になることを望みつつの師走になった。